昨日何とかペン入れが終わり、セリフを打ち終わり、今ゴムかけです～
ペン入れてる時は自分の技術の下手さにひたすらへこむけど、消しゴムかけてみたら線の抜きで何とかなってるもんだ…？でももうちょっとデッサン力欲しい～～


原稿しながら、昨日、Ｌ change the WorLd のDVDの特典ディスクを、松田スピンオフ以外全然見ていなかったのを思い出して見てみました。買ったときは忙しかったんスよ；
なんか、ディスク入れたところで突然某デスノ同人誌が読みたくなって、そのまま放置していたら、画面で唐突に大量のひょっとこが落ちてきたのに仰天しました。ひえー

おお！松山さんカッコヨスなあ…ヒゲはやしちゃって！
イ･ビョンホンみたいになっちゃってもう（なっちゃってっていうか）
（とか言ってたら今、スマスマにビョンホンが出てきました）

あ、本編も見ました…
三回目じゃないか見るの。映画館で一回、ＤＶＤ買った時に原稿しながら一回、んで三回目…？
いや…映画は好きですよ。
買った時忙しかっただけで；
マキちゃんかわいいですねえ！
みんな、工藤夕貴の演技がわざとらしいと言っていたので、そうかな？と思ってたら、クライマックスシーンの激しい唇の動きに吹きました。
前後編の方も見たいなあ…。前後編は結構何回も見てるんですよね。
Ｌチェンも好きなんだけど、前後編の方が知ってるデスノキャラがいっぱい出てるし、なんかデスノー！って感じがして好きだなあ。
あと時間が空いたら螺旋のトラップもクリアしてしまいたいなあ（汗）

んで、しばらく相沢さんと松田の違いについて延々と考えていました。
むー。相沢さんはきっと、仕事をするうえでは個人より役職を大事にする人だと思うのです。
だからきっと、彼はＬは誰でもいいと思っていて、ニアのことも抵抗なくＬと呼んでいるのです。
誰でもいいというか、警察を動かせるＬという存在は、えらい人で、自分の上司だと認めているけど、竜崎の態度は勤務時間に取るものではない、しかし上司だから注意も出来ない、みたいなジレンマにずっと悩んでストレスがたまって結局一回離脱したりすることになったんだろうなーと。
一方松田さんは、役職より個人を大事にする人だと思うんです。
彼にとってＬは最初に強烈な出会いをした竜崎だけだから、月は月くんでしかないし、ニアのことも絶対Ｌとは呼んでない…
一緒に仕事する時も、その人がその役職できちんと仕事を果たしているかよりも、自分と仕事しやすいかしにくいかとかで見ていると思う。
どっちがいいかというと、うーん…Ｌ的には松田さんみたいな人の方がきっと一緒に仕事しやすいんだろうけど、わざわざ「相沢さんみたいな人好きです」と言っているところを見ると、おそらく相沢さんがためていたフラストレーションとか見抜いていたんでしょうね…そんで、相沢さんが私と仕事するうえで相性が合わないと思っているのは知っていますけど、私はそんなことないんですよ、と言ったのかな。でも相沢さんは止まれなかったよ…

うん…まあ…長々話しておいて、だから？って話ですみません。
摸木さんは何を考えているか分からないよなあ。お誕生日おめでとう摸木さん・・・