ほんまに今日帰れんかもしれん、夜七時回ったのに仕事が１／３も終わってないし(泣)

今日は引き継ぎと打ち合わせだったんですが、なんか…もう、赴任早々監査とか監査とか監査とか勘弁していただきたいorz
明日は何時頃帰れるのだろうか…ああ早く土曜日になれ～
机が届いたらパソコンをあけるんだ…！それまで大人しく原稿をやってます


拍手返信です～

もむもむさま
拍手コメントありがとうございます！
ご指摘の誤字ですが、タイムリミットが迫るなかあまりに眠くてまったく気づいておりませんでした。やはり携帯でＳＳなど慣れないことはするものではないですね～。携帯ではブログの文面の訂正が出来ないので多少の誤字脱字は大目に見てくださいませ～
応援ありがとうございます。


母は帰ってゆきました…寝ます～
とりあえず月の髪トーンは貼り終わったんだが

母がまだ居ます。父から毎日「お母さんはいつ帰るんだ」と電話が来ます…
母さんは俺が預かった！


拍手返信v

REIさまv
電話も開通して半分は終わったのですが、まだそろってないものが多すぎます～(*_*)
パソコンもまだ開く気にな
れず箱のまま…ああ早くネットがしたいです(>_<)
コーヒーは諦めてしばらく紅茶党になろうかと(@_@;)
なにかしらどころかそういうこと多すぎです今回…異動の話が急すぎるんですよ～(ToT)
はい、今度から土日休みです！(正月は休めないと思いますが)是非是非、花金にv遊んでやって下さいね～！
そして春コミ、私もめちゃくちゃ楽しみです！
あと、ＳＳの感想ありがとうございました～！
くうう…本当はこのあとのところが書きたかったですよ！Ｌは月の誕生日には一体何をあげるつもりだったんでしょうね…(笑)
プレゼントは私です？


あ～～とにかく早く机届いてくれ～(汗)
見よこの惨状

机を買いましたが、届くまで一週間かかるそうです…パソコンは届いたけど床に設置とかする気にもなれない…そんなこんなで明日から仕事です(汗)

拍手返信ですv

28日午前一時半頃、「『悪夢はもうみない』を読まさせて頂きました～」の方v

初めての月×Ｌだったんですね…そんな貴重な第一歩をうちの作品でだなんて恐れ多いです…！少しでも月×Ｌ萌えのアップに繋がっておりましたら嬉しいですっvv
そう言っていただけると私もすごいやる気出ます～！まだまだ書きたい月Ｌありますのでこれからも頑張ります！
どうもありがとうございましたvvv

REIさまv

月のバースデーＳＳアップしましたよ！携帯からＳＳをアップしたのは初めてで、しかもパソコンから一切確認出来ないのでどうなっているのかドキドキです(汗)しかも大事なのはこのあとの展開だろ！みたいな！終わり方で…！
眠すぎました。無念。
HARUコミでお会い出来るの楽しみにしていますー！いっぱいお話して下さい！(^O^)
あのＬたんは寸止めなんですね！了解です(≧▽≦)ゞ
リレー頑張りまッす！


28日夜11時半頃、「いつも楽しく拝見させていただいています～」の方v

ありがとうございますー！何だか結局ダラダラと片付け等後回しにして母と食ってばっかりいます…
なのに早速風邪をひいてしまったり(汗)
ネット環境が整ったら、ま(と言うほど今までしてないですが;)更新頑張りますv



そういえば引越しの時にコーヒーメーカーを送り忘れて、せっかく大変な思いをして手荷物で持ちこんだのにコーヒーフィルターがなくて、フィルターを買ってきたらパーツが一つ足りないことが判明…試しにいれてみたら、ウスイサチヨが好みそうなうっすいコーヒーが出来上がりましたorz
２週間ネットのみならずコーヒーまで無しとかー！

今、引越し先への移動中です！引越し前からぐったり死にそうです…。
月の誕生日、イラスト系は何も出来ないので、せめてＳＳでも書きますよ…！
とか言ってる間に部屋について色々ありました…
色々忘れてきたり足りなかったり、リアル「悪夢はもうみない」生活です…明日はテーブル買いに行くよ！明後日電話線の工事に来るのに電話ないよ…！orz
(以下、ＳＳです)


＊

「パパ！お誕生日おめでとう」
　そう言って、ライトが小さな装飾箱を渡して来た。
「え？ああ、もうそんな時期か」
　月の誕生日は二月の末日。二月という月が他の月より短いせいか、月自身もついつい自分の誕生日を忘れがちになる。

箱を開けてみると、趣味のいいネクタイピンが一つ入っていた。色の濃い半透明のアメジストを透かし彫りのメタルブラックで覆った上品なデザインで、息子のセンスは月を大いに満足させた。
「二月の誕生石は紫水晶でしょう？パパ、先月のボクの誕生日にガーネットのワンポイントがついた大容量のUSBメモリくれたからさ」
先月、一月の28日に16歳の誕生日を迎えたばかりのこのジュニアは、只今パソコン操作に夢中なのだ。時々、某国某所の重要機関など、とんでもないところにハッキングを仕掛けては母親(？)に叱られている。
「ありがとう、気にいったよ」
早速、今着けているネクタイを、もらったばかりのピンで月が挟むと、ライトは頬を僅かに紅潮させて微笑んだ。

「あのね、これホントは内緒って言われたんだけど…」
「ん？」
「ママもパパのために何か用意してるたいだよ♪」
「竜崎が？」
　月は数ヶ月前に籍を入れたばかりの伴侶の顔を思い浮かべた。
ライトを産んだ竜崎のことを便宜上「母親」と呼んではいるが、れっきとした男性だ。どのようにしてその身体で妊娠出産したのか、「子供が出来た」と言われた時点でトンズラこいた月は詳しく知らないのだが、再開し、15歳まで成長した我が子の自分と瓜二つの顔を「証拠です」とつきつけられては認知せざるを得なかった。
その後色々あって竜崎の籍に自分が入って今に至る。と言っても、月は外では今まで通り夜神姓を名乗っている。超法規的措置が効くだの、ライトの名字を今から変えるのはよくないだの、竜崎にごちゃごちゃ言われて入り婿を承知したが、関白亭主の座を明け渡すつもりはない。よく言えばツンデレ、悪く言えばセルフィッシュなこの妻を乗りこなせるのは自分だけと自負していた。

「普段は全然立たないキッチンに昨日からこもりきりで、何かやってるんだ、多分何か作ってるんじゃないかな」
「手作りか…」
普段喧嘩ばかりとは言え、愛する妻の手作り料理、となれば顔面がやにさがるのを抑えるのは難しい。
昨日から、と言うことは、さぞ凝ったものを用意してくれているに違いない。一気に竜崎を愛しく思う気持が倍増し、月は待ちきれず、足音を忍ばせてキッチンに向かった。

そっと中を伺うと、ジュアッ！と何かを揚げる激しい音と、凄まじい甘い香りが漂ってきた。キッチンの中に充満するバニラと油の臭いに胸が悪くなりそうだ。
「？　あいつ、何を作っているんだ？」
見かねて月がキッチンに足をふみいれると、それに気付いた竜崎が、「月くん～」と少し甘えるような口調で話しかけてきた。
「な…何作ってるんだ？竜崎」
「実は、アイスクリームのてんぷらを作ろうとして…」
「アイスの、てんぷら」
そういえば二昔くらい前にそんなものが流行ってたっけ？と月は記憶を巡らせた。
「でもどうやっても巧くいかないんです。油に入れるとアイスが溶けてしまうんです」
「それを昨日からやってたのか」
「はい」
言いながら、竜崎は手元からアイスクリームをすくい、油に落とした。途端、物凄い音と共にアイスが弾け、熱い油が飛び散った。
「熱ッ！アッツッツ！」
頬に油が飛んで、月は慌てて水道水で冷やした。見ると竜崎の白いシャツも、鍋から飛んだ油などであちこちに穴や焦げが出来ている。
「竜崎、いきなりアイスを入れてもてんぷらは出来ないよ、てんぷらだったら衣をつけないと」
「ころも？それはどうやって？」
「卵と冷水を１：１の割合でよく混ぜて、その玉水に薄力粉を１：１でざっと混ぜるんだ。それを食材にまぶさないと天ぷらは出来ないよ」
「…甘くなさそうです…」「ちょっと座ってて」
月は竜崎を椅子に座らせると、冷蔵庫から卵、戸棚から薄力粉を探しだし、手早く天ぷらの衣を作った。
それを竜崎が使っていたのとは別に冷凍庫からだしたアイスクリームにつけ、160℃前後に熱した油に、網杓子に乗せたまま慎重に沈める。
「ほらっ、食べて！」
衣が固まった瞬間、さっと皿に移し竜崎の前に出すと「はい！」と彼もすかさず天ぷらにフォークを突き刺した。
「凄いです！甘いです！熱いのに冷たいです！」
「だろ？でもおまえ、なんでアイスの天ぷらなんてチョイスしたんだ？」
「え？どうしても食べてみたかったんです」
「…僕の誕生日祝いだろ？」
「え？誕生日？………あ」
竜崎は、たっぷり、フォークの先からアイスがトローリ溶け落ちるくらいの時間固まった。

「あ、あの」
「忘れてたのか…」
「二月が短すぎるのがいけないんです！」
「去年、おまえのリクエストで特大クロカンブッシュのマカロンバージョン作らせて届けてやったよな？」
「あああ」
「クリスマスも、おねだりされて、チョコで作った高さ100センチのクリスマスツリー、特注で用意してやったよな！」
「あああああ」
「その時お前が言ったセリフを覚えているか？」
「ら、月くんのお誕生日には期待して待っていてくださいね…」
「そうだ！」
月は両手を大きく広げた大仰な身振りと共に叫んだ。
「なのにおまえと来たら、僕の誕生日のこともすっかり忘れてアイスの天ぷらのためなんかに徹夜したってのか!?」
「うう」
竜崎は月から逃れるように頭をホッソリした両腕で抱えた。
「聞けよ竜崎、大体…」
その腕を掴んで月が自分の方を向かせようとすると、竜崎はいきなり自分の方から月に抱きついてきた。
「おい、竜崎…」
　月は自分の顎のすぐ下にある竜崎の頭髪をクシャクシャかきまわした。途端、油焼けの臭いが立ち上る。

「月くん、一緒にお風呂に入りませんか」
「あー…もう」
月は竜崎の華奢な肩をギュッと抱き締めた。結局いつだってこの世界一の探偵には敵わないのだ。


＊

オワリです
うちの誕生日祝いＳＳはいつも祝われる方が微妙にかわいそう…
アイスの天ぷらの作り方とか実は全然知りません…ネット出来ないとろくに調べ物出来ない…
うー眠い…拍手コメントのお返事は明日ー！

ああ…忙しいよ…
全然ネットに上がれていなくてすみません…グス

多分月の誕生日に引越します…

母なんともなかったです。心配してくださったかた居たらごめんなさい、でもよかった…

そして原稿が全然すすまなくてどうしよう

(笑)

今、ベタです～今日中に終わらせたい

〆切は４日なので、２日発送…２週間もトーンはる時間あればなんとかなるかしら
どうかしら
なんで２月は28日までしかないのかしら

引越し前に入稿してしまうか、引越ししてからゆっくり入稿するかそれが問題だ…
新居の最寄りだとどこから荷物発送できるのかしらクロネコ集荷に来てくれるのかしら集荷何時までなのかしら(汗)
セブンイレブンすらない田舎に異動なので、同人活動がどこまで許されるのか…ああローソンがないと、シティのイベントの申込が出来ない…グス。ロッピー以外だと振り込みでしたっけ？

やたああ
ペン入れ終わったああああ

次は表紙と写植だーーっ(>_<)

妹に原稿を見せたら、エロシーンが多すぎると叱られました。
馬鹿な！５ページは標準装備だろ！

プレゼントは私です。なんてな
(いつまでも同じモチーフでしつこい…)

またひとつ年をとってしまいました…

なんだかとても高そうなチョコレートとクッキーを、同じ北海道の方から送っていただいてしまいました！
わ～ありがとうございますvv美味しそう…というか既にひとついただいてしまい、とても美味しかったです…！

拍手ありがとうございます～
結局異動の話は受けました。
毎日規則正しい就業時間と土日休日がとても魅力的で…あと断ったら正社員からパートに格下げとか言われて断りきれんかった…まだ日程とかはっきり決まってませんが、この死ぬほど忙しい時期に引越しとかマジ有り得ん…(T_T)と泣きつつ、春コミ旅行だけは死んでも死守です(>_<)
今必死で原稿をやっております(写真はアンソロ原稿ですが…)
五月のオンリー、アフターは無理かも…でも一応お伺いしてみる(汗)

サイトについてはパソコンを買う決心をしました。なんだかんだ言って、いつ会社辞めてもいいよう、こせこせ貯めてた貯金が、デスノDVD200枚買えるくらいはあるんだぜ！あと通販していただいてプールしていた郵便振替口座を崩せばなんとか…。
田舎に行くので今以上にイベントとかは行きにくくなりますが；
地元帰るのに普通電車で片道12時間以上かかるとか有り得ん！特急だと三時間ですが高い…往復で一万円以上する(死)

明日、会社の研修です。
…無事に札幌支店にたどり着けるだろうか…
あと異動の打診が来ました…orz
受けたら同人とかサイト続けられるか分からない…これ以上田舎に行きたくないというか、この年になってから月給12万で一人暮らしはキツイよ…学生の時は仕送り八万でも平気だったけどさ～;部屋代も安かったし…


あああ、うぐ～(@_@)

忘れてました
お誕生日おめでとうマット～あと一年の余命を楽しんでおくれ…
そして封筒裏に落書きイラストとかでごめんなさいorz