やられたよ…終電乗り逃しました
後輩の子に車で駅まで送ってもらい、「あと１０分！」「５分しかない！」「あああああと1分しかないです！」とか騒ぎながら駅にかけこみ、電車見て「間に合った！」と思って切符買ってもってったら

「終電二分前に出ました。切符代払い戻しますね」

と冷静に返されましたorz
（違う電車見てた。発車時間も間違えてた）

またも急にホテル泊です。最初に手伝いに来てた頃は遅くても七時くらいに上がれてたんだけどなあ～。だんだん仕事終わるの遅くなってる気がするよ…五月あんなに暇だったのにな～～
まあ仕事のことを話してもしょうがないのでとりあえず終電乗り逃した妄想でもしてみようかなと思ってます

「ほら…ここしかないんだよ竜崎」
「え…月くんと二人でラブホテルですか…」
「しょうがないだろ終電のがしちゃったんだから(ニヤニヤ)」
「タクシーで帰ります」
「タクシー止まってくれないよ、ずぶぬれだし。ホテルで服脱いで乾かそう(ニヤニヤ)」


しかしフロントで「男性お二人はちょっと…と断られる二人。
瞬時に女装を視野に入れる月くん…みたいな・・・


どうでもいいけどホテルの部屋が寒い。暖房の入れ方がわからない…
でもコーヒー飲み放題で嬉しい。