あーー……ようやく明日は休みです…
なんか、今の仕事に就いてからだんだん疲労が蓄積されていっている気がします…イベント遠征に行くたびに弱ってっててすいません…五月のスーパーは当日発行のコピー本とかないんです…が…いや、ないことはないんですが、そんなにきっついスケジュールじゃないと思うんでそんなに弱ってないといいな…。

ゴッ輝を読んできました…
すすすすごいことになってきた…
っていうか…北見先生…
「約束ですよ！」って言ったとき、慧たんそんな顔してなかったよ。
頭の中で勝手にかわいさ度増しちゃっててホント北見先生は妄想大王だと思いました。
そんな北四に萌えつつ、激しい四テル度にあてられっぱなしで、でも、やっぱり四佐が入ってくるんだな～～；というところで…うーん；個人的にテル綾よりも熱々になって欲しくないんですけれども…；
四宮が何を考えているのか、鵜飼さんとのことで四宮の中でどんなことになってるのか、封書を送ったのが本当に四宮先生なのか全然分からない…！こんなに四宮先生の気持ちが掴めない展開は初めてです。

セクシーボイスアンドロボを見ました。
松山サンがめちゃくちゃ可愛かったです…！！！！！！
来週以降も見たい！
っていうかもう…ほんっと…病的すぎる私…
全然違うキャラなのに、映画でＬをやっていた俳優さんというだけですごいこのドラマ見てても愛しかったです。いやこれは松山サン本人が可愛いんだようん…。ということに…。（すごいダメ男っぷりだったけど…）

家で書類仕事しながら、あらしのよるにも見ました。
これ、劇場にも見に行ったんですけどね。
本当にメイが可愛くてもうすごかったですよ・・・絵本はもっとヤギヤギしててそれはそれでなんか補食される側の色気みたいなのを感じないこともなかったけど、映画はほとんどぬいぐるみじゃないですか…！！
（劇場公開前にぬいぐるみのカタログ見て激しく心を動かされました…）
っていうか、ホント冬ソナですよね…最後の方とか…
それをここまでホモホモしく演出してくれる映画。すごすぎです。
でも、これって男同士だからここまでできるんだよね～、こんなシチュエーションで、駆け落ちとか心中とか、女だったら、つい生活のこととかを真っ先に考えてしまうから、そうそうあっさり踏み切れないもん、とか言ってたんですけど、大人向けの小説の方では、確かメイは女の子でしたよね。
軽く店頭でパラ読みしただけなんですが、まだ仲間たちに二人の仲が知れる前あたりの章のタイトルが「蜜月」になってて、みみみ蜜月うう！！？？とギョッとしたんですが、よく見たらメイが女の子で、しかもラストは寄り添って一緒に亡くなるラストでした。すげーな。

さて、原稿のために！資料写真を検索して…頑張ります。まだペン入れも終わってない…べそ。