このあいだの新刊のこの月、
飛んでるの、風で飛んだ草ですから！
別に髪の毛抜けてってるわけじゃないですから！！！
いや…別に誰に言われたわけでもないんですけど、気になってたのでなんとなく。

それにしてもいつ見ても女々しいなこの月。

今日は、リンク切れページとか作ったり、入り口にトラップを仕掛けたりしようかなあ。と思ってわくわくしたんですが、結局サーチに登録して終わりました。きょっ拒否されませんように！
漫画の原稿やっておきます。

あ！書くの忘れてたんですが、
もうそろそろサイトのカウンターが一万越しそうなんで、
10000踏んだ方はキリリク受けますのでどうぞ言ってやってくださいｖｖ
10000打スルーor辞退の場合は、9999の方、リク受けますので、よかったら。
さらにスルーor辞退の場合は10001の方…(未練がましく）受け付けますのでよろしければ…
内容は月Lか、もしくは月・Ｌ・メロ・ニアの誰か単体でお願いします…形態は漫画orイラストor小説で、指定がない場合はリクエストに合うものをこちらで選ばせていただきます。
キリ番とは別にお礼イラストとかも描きたいな～～。

拍手コメント「凍える手」の感想ありがとうございます！
以下お返事です

さくらさま
どうもドキドキしていただいて…！書きながら、六章の終わりで「ここで一旦アップしたらやばいだろうなあ…」とか思っていました；
東京でお話したときに「Ｌは叫ばないイメージ」みたいな感じのことをおっしゃってたので、NGだったらどうしようと思いつつめっさ叫ばせてしまいましたが大丈夫だったでしょうかドキドキ。
メールで「月の心境が気になる」と言っていただいてたので、「むしろＬのダメッぷりが書いてて不安だ…」とか自分では思ってましたー(^^;　ありがとうございましたｖｖ
wamiさま
こんにちは！拍手ありがとうございますｖｖ
「凍える手」気に入ってくださったようで嬉しいです～～！私の書くＬは性格悪いので、拒否されたらどうしようといつもドキドキしています…いつも読了後に「ああ、よかった～」と思っていただける話を目指して書いているので、そう言っていただけると冥利に尽きます♪♪ありがとうございました！もうすぐ10000キリリクもやりますので、よろしかったらまた遊びにいらしてくださいｖｖ


そしてちょっとだけ「凍える手」ネタバレ裏話。ネタバレなのでリンクより。

なんか、私だけかもしれないんですけど、人が死ぬ夢ってすごい強烈なんですよね…
おきてからもしばらく、それが夢だったのかそれとも現実の記憶なのか分からなくなります。どう考えてもありえないような状況の夢でも、あまりに印象が強すぎていつまでも記憶からぬぐえないので、心配でその人が生きていることを何度も確認したり。
小説内でも、最初、本当は月が落ちるシーンはない予定だったんですが、上の経験を踏まえて、入れてみました。一応、アレなんですよ～という前置きのつもりで、建物の構造とか書いておいてみたり…。

そんで、妹に、ちょろっと相談したわけなんですよ。
「今、あの凍える手の続きの小説を書いてるんだけど、私、文章力ないからうまく書けるかどうか不安なんだよね」
「ふーん」
「あのね、あのあと、月がイギリスに行って～、そんで、事件を解決した後もどってきてＬに銃を突きつけてたでしょ」
「そうだっけ」
「そんで、冗談だよ～ん、なんだ冗談ですか～、あはははーってなって、仲良くして、ずっと一緒に居てくださいね～そうだねって言った後に、月がやっぱ死ぬわって言い出して、Ｌが怒って早く死ね！って言って」
「ひでー！」
「そんで、月が死にますって言って屋上に言ったあと、Ｌがやっぱ死んじゃやだーって言っておっかけていって、そこで、もんどりうって」
「月がもんどりうつの？」
「いや、Ｌがもんどりうって、ビルから落ちそうになって、月が助けて、死なないでくださいーってＬが言って、月がやっぱり死ぬのはやめたよ！」っていう話にするつもりなんだけど、私、文章能力がないからうまく書けるかどうか…」
「ふーん…」

どうですかねうまくかけてましたかね