今回の本のＬたんは二重人格です。淫らなＬたんとおぼこいＬたんですvv
あ、そして久々の15禁です！18禁でないの久しぶり～( ´∀｀)


今日、日曜洋画劇場をものすごい楽しみにしていたのに、藤田まことさん追悼企画でつぶれました…orz
来週放映しますって…来週のその時間は電車の中なんじゃ馬鹿あああ(涙)
そりゃ藤田まことさんが亡くなったのは実に残念なことだと思うけど、洋画劇場をつぶしてはぐれ刑事をやるのはオカシイだろ…もっと適当なバラエティとかがあるだろうが…orz　畜生むかつく…
原稿する気もおきねええ…だってあとは映画見て寝るだけだと思ってたんだもん(>_<)

拍手コメントありがとうございます～！
水土さまｖ

水土さまｖ

あっこんにちはー！ムゥニィの森の水土さまですよね！？プチオンリーの時はクロスワード真っ先に解いていただいたのに、景品の準備ができていないという不手際でご迷惑おかけしましたっ(><;)(違ってたらすみません；）
この度はいっぱいコメントありがとうございますｖｖ連載小説を読んでいただいているそうで実に嬉しいですーｖｖ
天使の到来の方も気に入っていただけたようでありがとうございますｖｖ
悪魔の日記、鬱・展・開！(爆笑)ですか、そうかなるほど…いや、なんでああいう話にしたかというと、天使のほうは「もしキラが月ではなくＬのほうだったら」というパラレルでああいう形に収まったわけですが、原作の醍醐味はやっぱりＬとキラの勝負にあるわけだから、その辺を今度は日本に舞台を移して捜査本部などを加えて別設定で練り直せないかなと思って考えたからなのです。
でも確かに原作に比べると、ピュアだった時の月に先に出会って、後に彼がキラに･･･という展開はＬにとっては酷だったなあ…とちょっと反省しております(^_^;)とりあえずハッピーエンドに向けて色々考えておりますので、月の首根っこを掴んで揺さぶり倒してぶちのめすのはちょっと待ってあげてください(笑)
基本的にうちでサイトに載せてる長編小説は全てそうなんですが、どういうラストにするかはほぼ書きはじめの時点から決めてから執筆に入っています。(途中経過でどう持って行くかギリギリまで悩むことはありますが…)なので、執筆中にいただいたご意見が邪魔になったり、それのせいで話の筋が変わることは全くありません！ですので途中でどんどんご意見くださっても大丈夫ですーｖｖ感情移入して読んでいただけるのはすごい嬉しいです！ありがとうございますｖｖ
ｐｓの件もその辺は徐々に話の中で明かされていくはずなのでお待ちくださいませｖｖではではありがとうございましたー！私も水土さまの作品楽しみにしておりますｖｖ