月曜日に鶏肉とブロコリとほうれん草でミルク煮を作ったのですが
翌朝、それの残りを冷蔵庫に入れ忘れたのに気付いて起きるなりギャッてなりました。
この蒸し暑い中常温に放置(しかもミルク）だとおぉ…
結局火を入れて食べてしまいましたが、まだ残ってます。明日まで残るな…持ちこたえてくれミルク！

ゆうべはREIさんのとこで銀魂ナリチャしてました。
あらちょっと萌えるじゃないの
すげー楽しかったので続きにログの一部を載せておきます。(勝手に）

ヅラ子>>うちは布団の下にカビが発生していた。このままだと服の下にもカビが生えかねんぞ。一週間ばかり敷いたばかりにしておいただけで惰弱な…世の中には万年床という仙人のような布団もいるというのに
パー子>>あ！じゃあ扇風機をあてるとか・・・・・
ヅラ子>>扇風機もないわ！扇風機も乾燥機もないでは、この時期の日本を乗り切るにもままならんぞ
パー子>>んじゃ～あれだ～ドライヤーをさ～～～～～当ててみる・・・・とか？
ヅラ子>>実はドライヤーも持っていない
パー子>>なんだとぉぉぉぉぉ～～～～～～～！！
ヅラ子>>毛髪は常に自然乾燥だ
パー子>>キューティクルにはよさそうだ・・・・・
ヅラ子>>今憂慮しているのはエリザベスの中…なんだか脚にカビが生えてきている気がするんだが
パー子>>うあ～～～そら～もう～大変だぞ～もっさもっさだ～～～
ヅラ子>>早く中のおっさん的なものも取り除いてしまわないとな！
パー子>>全身カビまみれのおっさん的なもの・・・・想像しただけでヤバイな・・・・
ヅラ子>>おっさんを飲み込んだままでは、日本の夏は乗り切れん！
パー子>>日本の夏を舐めたらいかん！いかんのだ！！！まぁ胸の谷間とかないからそこんとこの汗疹とかは心配はいらねぇんだけどさ・・・・汗疹・・・かゆいよな～汗疹・・・ぶつぶつのがさ～～～～
ヅラ子>>はっ…？お前の頭にも白カビのようなものが生えているぞ…？見せてみろ！これはひどいな…
パー子>>白カビちゃうわぁあああああああ！！！！
ヅラ子>>俺は日光湿疹だこれを見ろ
パー子>>ぐは！！！！
ヅラ子>>いくら薬を塗っても治らないと思っていたら、使用期限が2006年になっていたわ…騙されたぞ！
パー子>>２００６年だと・・・？まぁ大丈夫だ！死にはしないだろうから
ヅラ子>>もらい物なので、捨てるのもなんだと思いそのまま使っているのだが…
パー子>>もらい物は捨てられないな～うんうん。
ヅラ子>>しかし手塚治虫は腕に水虫ができて両腕切断の危機になったというからな…。湿疹をなめてはいかん…
パー子>>え！それほんとう？マジ？こわっ！
ヅラ子>>うむ…母親の渾身の治療で事無きを得たらしいが。とにかく日本の夏は怖い！ということだ！アレも出る！
パー子>>アレ？？幽霊的なもの？
ヅラ子>>ハエやカがでる！
パー子>>あ・・・うん！そうそうそうだな！！
パー子>>内陸ではゴッキーちゃんがでるぞ～～～～
ヅラ子>>お…脅かしおって！
パー子>>あいつら人の姿見ると動きとめんだぜ～
ヅラ子>>だるまさんがころんだ…だと…
パー子>>「なんだよおめぇ・・・・やんのかよ・・・」　「上等だこらぁ！」って
ヅラ子>>下等生物のくせにそのような高等技術を…！ 俺はＧが生理的に駄目らしい…死骸を見ただけで怖気が振るって動けなくなったことがある
パー子>>そういうときはだな・・・自分に呪文をかけるといいぞ～「これはカブトムシ～これはカブトムシ～～～」ってなｖ
ヅラ子>>何！なんと…。その呪文を使えば、ふりかけごはんをフルコースだと思い込んで食うことも夢ではないな
パー子>>おお～～～夢じゃぁあないぞぉ～～～～ｗｗ
ヅラ子>>パー子はいつもそのようにして貧困をしのいでいるのか？
パー子>>いや・・・俺はそんな事しないけどね
ヅラ子>>何故だ！そのようなすばらしい方法があるなら実用すればいいではないか！！おまえが乗り気でないのなら、俺が専売特許をとるぞ！
パー子>>おお～～～とれとれ（とれるならなｗｗｗ）
ヅラ子>>心なしかバカにされている気がするぞ…！
パー子>>何いってんの～ヅラ子ちゃん！本当～～は俺だって専売特許とりたいさぁ～だけどな、ここは涙をのんで譲るっていってんじゃぁないの～～～
ヅラ子>>実は今日、ボーナスが入ったんだ、パー子
パー子>>なにっ！ナス！！！
ヅラ子>>そこでお前にフルコースをご馳走してやろうと思う…！
パー子>>友よ！！！！！！！
ヅラ子>>入った店は牛丼屋なのに、ひとつ呪文を唱えると、出てくる料理はすべてフルコースに早代わりという…そんな食事にご招待ィーーーーーー！
パー子>>なぁにぃぃぃぃ！！！そんな店がぁあああ！！！
ヅラ子>>ああ！「これはフルコースこれはフルコース」と唱えるだけでいいのだ！俺は専売特許も考えている。頭に白カビが生えた男から教えてもらったのだが
パー子>>ちょっと待て・・・・・なんだかそのフレーズはどこかで聞いたことがあるような気がする・・・・・・
ヅラ子>>奇遇だな！俺もだぞなまかよ
パー子>>おお～そうか仲間よ～～～～～～～～って！！そりゃ～俺が教えたんじゃぁねぇかああああ！！
ヅラ子>>おお！お前が俺の恩人だったか！！どうだ、これから吉野家で噂の呪文を試そうじゃないか。パフェだのパフェだの何とかミルクだのばかり飲んでると目から砂糖が出てくるぞ
パー子>>せめてココスかディ～ズにしてくれぇえ！！！糖分はなぁ！脳にいいんだぞ～甘いものは頭のいいやつが食うんだぞ！どこぞの名探偵が好んで食ってんだぞ！！
ヅラ子>>ふっ、そんなに目から砂糖を流したいのか…しょうがないやつだな。さぞや立派なＧがよって来るだろうな…
パー子>>Ｇってなに？ジャイアンツ？ざ～んね～ん俺アンチ巨人～～～ｗｗ
ヅラ子>>うむ…器もソコのも小さそうだからな…巨人と聞くとむかっ腹が立つのもわかるぞパー子よ……。Ｇ？ああ…呪文一つでカブトムシになる下等生物だ。とにかく侍たるものそんな惰弱なものを口にしてはいかん。ここは定番で、蕎麦だ
パー子>>蕎麦？蕎麦なんてダメだろ～蕎麦はアレだ蕎麦食ってるときにくしゃみとかしたらなぁ鼻からでちまうんだぞ？鼻から蕎麦たらしたまま刀振ってる侍なんて見たことねぇぞ～
ヅラ子>>牛乳も鼻から出るぞ
パー子>>今は蕎麦の話だろ牛乳はひとまずこっちおいとけ。その点肉は鼻から出ないぞ！！肉にしよう肉！！！寿司でもいいぞ寿司！！
ヅラ子>>肉だと…？
パー子>>中華もいいな～
ヅラ子>>肉なら吉野家でいいではないか。れっつ吉野家！そしてフルコースを…
パー子>>吉野家の薄っぺらい肉じゃなくて分厚い肉がいい～～
ヅラ子>>アノ肉か…ギャートルズとかで原人が火にあぶって食っているようなものが食べたいのか…
パー子>>・・・・・あ、いいねそれ
ヅラ子>>見損なったぞパー子！お前は甘いものしか口にしないのではなかったのか！それでこのあいだ歯医者で股間にサラダ婆を付けられる羽目になったのではないか！
パー子>>それはそれ、これはこれ
ヅラ子>>あ、ちがったお前はマッサージ嬢だったな
パー子>>文字が一瞬打てなくなっちまったじゃねぇか・・・・
ヅラ子>>マッサージ嬢をひきとるほど甘いものが好きなくせに、に、肉だと…！！(00:12)
パー子>>あ、もちろんデザートつきでね。
ヅラ子>>お前のデザートなど砂糖水で十分だＧ時
パー子>>俺はカブトムシかぁあああ！！たい焼き君も言ってたじゃないか・・・「たまには肉でも食わなけりゃ～」って
ヅラ子>>何っ…たい焼きのくせに肉をくらうだと…
パー子>>アンコの一杯つまったたい焼きでさえ、肉をくわないとふやけちまうんだぜ～な～わかるだろ～～～俺もさ～たまには肉でも食わないと～～～
ヅラ子>>あんこしかつまってないと思われた腹は実は…胃の腑へと繋がっていたというのか…！それはたい焼きの妄想だ…われわれはふやけない。吉野家で十分だ
パー子>>・・・・・・・・ヅラ子よ
ヅラ子>>どうしたパー子
パー子>>お前いつから吉野家のまわしもんになったんだぁ？
ヅラ子>>このあいだ割引チケットを大量に入手したときからだ
ヅラ子>>なんと親切な小人さんが玄関先に置いて行ってくれたのだ
パー子>>なんでそんな小人さんがいるわけ？なにそれ？なにそれ？うちのほうにはこないんですけどぉぉぉ！！！
ヅラ子>>二階まで上がるのが面倒だったのだろうよ。…！！！…よく見ると六月末日までではないか…
パー子>>今日までかよっ！！！もう終わってんじゃねぇかああああ！！！
ヅラ子>>日付が変わってしまったではないかああああ！！
パー子>>ただの紙くずになっちまったじゃねぇかぁあ！もったいねぇえええ！！なんで使わなかったんだぁあああ！！
ヅラ子>>くっ…しかしたらふく食った後に気付かなくてよかった…！今度はオカマではなく、牛になれといわれるところだったぞ！
パー子>>牛になってしまえぇぇぇぇぇ！！！





楽しかった～ｖｖ桂って際限なくぼけられるからええね
REIさんまた遊んでねｖｖ