やっぱなんか…疲れてます；
今日もサービス残業二時間コーーーース…家に帰って小説の続きを書くことばかり考えていました。早く月と一緒にイギリスに行きたい…（執筆中はトリップに近いです）

職場で昼休みに寝てたら、10分寝過ごしちゃって…
起きて、あわてて「すみません！」とデスクに戻ろうとしたらもうバランス崩してこけつまろびつ…ｏｒｚ
壁にぶつかって腕に怪我した。
みんなに「落ち着け」と言われました。
左目の視力が落ちてる気がします；早く眼科に行きたい…！！

昨日はＭかさんとＬトークしていました。
七巻のあのあたりのシーンについてなので畳みます。

Ｌは亡くなる間際に「が…ま…」で何を言おうとしたのだろうねという話になり、
（それまでの、何故あの体勢からキスしたくならないのか月はとかあんなのホントにジャンプでやっていいのとかなんで腕の中で最期なのとかキスしたい衝動を抑えるためとはいえ月、死神死神騒ぎすぎとかそれまでの我々のはじけっぷりも激しくありましたが）

Ｍかさん「やはり私は間違ってなかった…が…まじでだいすきやがみくん」
（あの顔を見ておいて心の広いＬたんです）

刈谷「やはり私は間違っていなかった…が…まだまだ青いな夜神月…何笑っちゃってんの」

Ｍかさん「やはり私は間違っていなかった…が…まだ（謎はのこっている、とか、不明な点はある、とか、やりのこしたことが、とか）」
（Ｍかさん、まだ説プッシュ）

刈谷「やはり私は間違っていなかった…が…まさかここで命を落とすことになるとは…」
（刈谷、まさか説をプッシュ）

刈谷「やはり私は間違っていなかった…が…ま、最初から知ってたけどな！」

刈谷「やはり私は間違っていなかった…が…まさか夜神月の腕の中で最期かよ」

なんて言ってたら、Ｍかさんが

「いいじゃないか！僕の何が不満だというんだ！僕の中でイけ」

とか、Ｌ月服上死みたいなセリフを言ったのでぶっ飛びました。Ｍかさん…！
あっごめんなさい、イけ、ホントは漢字でした。

そんなＭかさんが私に差し入れて下さるためにフレーバーコーヒーを捜しまわってくださってたらしいのですがなかなか地元にないそうで、
「まじでー？さすが酒の国！ブルマン送れ！ヤダ本音がー。プッ」
とか思ってたら
「ココナッツフレーバーのコーヒーを送らせていただきました！」というお言葉をいただき、嬉しさのあまり昇天しかけました。
うわー！！早く来ないかなあココナッツ…（；∀；）うへへ楽しみすぐる