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管理人の日常とか妄想を綴るトコです。いただいたコメントには、ブログのコメント機能で返信しております。
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CGIレンタルサーバーの方に「全然、ログ残ってないんですか?すげーショックなんですけど!」と問い合わせたら、
「頑張ったけどダメでした…ごめんなさい(土下座)」という感じの返事が返ってきました。
そんで、「もしかしてログとってたら教えてください…!」と言われた!こっちが言いたい!

つか、あれでした…昨日はショックで錯乱して、「二年半分の日記が…」とか書きましたが、一年半でした。
だからって言って、ショックが薄れるわけではない…!
小樽と札幌であんまり楽しかったから、それでハイになってて、昨日はそんなにはへこなまかったけど!やっぱりちょっと…切ない…です…日記には結構手をかけていただけに…自分の日記とか読み返すの好きだったので、全部なくなってしまったんだな~…と思うと悲しいです。
バックアップを取ってなかった私が悪いんだけど~~~;でも、こんな事態になるとは思わないじゃないですかっ(^^;)一応、日記はじめて最初の三ヶ月の分だけはログとってあるんですけどね…;そんな前のだけあってもしょうがない;
その他で、下書きがいくつか残っていたので、それだけでも…と思い、下にアップしてみました。
まあ、過ぎたことをぐだぐだ言ってもしょうがないので。諦めましょう、チャットは使い心地良かったので、原稿が一段落ついたら同じCGIで作り直すつもりです。
ブログのテンプレもイマイチ決まらない。

小樽と札幌の旅行記は、その日付のところで、書いておきます~~。

と言うわけで、ゴッ輝本誌の感想。
慧たんホントに監禁されてたヨ!
「妹ですっっ」って言ってる佐野さんが可愛かったです。っていうか、佐野さんは、今後の人生についての選択を今迫られてると思うよ…!
1.近づく男どもにメラメラと嫉妬の炎を燃やしながら四宮とつきあっていく。
2.いっそカップリング萌えしてみる。
3.四宮の頬をひっぱたいて去る。
尊流に嫉妬していることを彼が否定しなかった時点で、佐野さんはもう少し掘り下げて考えてみるべきだったと思うな!1を選んだ場合、尊流が高校生くらいになったときに次の分岐路が来るですよ…がんばれさのさん。
「コーヒーカップがそのまま。多分朝飲んで帰ってきてから洗うつもりだったんだわ」
そのコーヒーカップ、佐野さんかテル先生あたりがこっそり懐に入れてそうです。私なら入れるですよ…

鵜飼さんの夢の中の四宮先生がかわいかった。
牢の中の本物は格好良かったです。
しかし栗田さん、すっごいあっさり内部情報を外に漏らしてるけどいいんだろうか。
どうでもいいけどなんで蓮先生が電話を持ち上げたときの擬音語が「ズルリ」なんだ…。すごい笑顔でビビリました。慧たん、トイレとかどうしてんの!おまる!?(切ない…!)

刈谷「ねえ、四宮の失踪の真相ってなんだと思う!やっぱりみんなが考えてるとおりだと思う!?」
妹「みんなが考えてるとおりだと思うよ!」
刈谷「車運転してて、気がついたら神戸に来てた!?運転して、兄さんのナビどおり運転してたらいつの間にか神戸に!」
妹「いや!白いおばあちゃんは生きているって言われたんだよ!」
刈谷「鵜飼さんの心臓に爆弾を埋め込んだって言われたんじゃない!?」
妹「鵜飼さん!新しい心臓です!すぽーん!」
刈谷「あんばんまん!?」
妹「まって、この蓮先生はにせもので、長船さんに電話かけて他方が本物なんじゃない?蓮先生が二人いるの!」
刈谷「宇宙人!?蓮先生の顔がうぃーんうぃーんって割れて、中からこんな宇宙人出てきたらどうしよう!」
妹「テルレンジャーとの戦いが!」
刈谷「人質になった蓮先生を救い出すの!?」
妹「蓮先生は血まみれになってはいずってきて、慧…!って言ってすがって蹴られるよ!」
刈谷「次に半裸になったときに…長船さんが『蓮さん…背中にチャックが!?』って?」
妹「そこで完結だ!よかったね!」
刈谷「よくねえよ!テル先生のお母さんの謎がまだ解けてないじゃん!」
妹「テル先生も宇宙人だったんだよ」
刈谷「だから耳が閉じるの!?」

そんな感じで、黒電話を差し入れたのが長船さんだったらいいなあ…という感じのことを妹と言っていました…梢ちゃんでもいいですけどね~~。
は!そういえば、小樽で、織田さんとヒメノさんに四宮語りを聞かされて、ヒメノさんに言われただけでも凹むのにサラウンドで言われて更に凹みました。主人公よりめだっててすみません…(って私が謝る必要はないけどさ)
織田さんに、
「ヒメノさんたら、私が前に『四宮ってサブ主人公じゃない?』って言ったら、『違いますよ!大体四宮なんて10巻過ぎても出てこなかったじゃないですか!』って言ったんですよ!」
と言ったら、
「間違いない」
と言われました。
えーーー!!この人たちちゃんと原作読んでんのーー!!??
サブ主人公云々は織田さんにも激しく否定されました。いいけどさ…!

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10巻てゆーか…
確か8巻だったように記憶してますが(笑)。
その頃はもう北テルで方向が決まってたしオタク熱が上昇してた時期だったから、四宮が入り込むスキマは残ってなかったんだよ。要はタイミングの問題なんだ…きっとそう…。
織田 2006/09/26(Tue) 02:08 編集
勿論ですよ!
8巻に決まってるじゃないですか!なんで「間違いない」とか言ってんですか、突っ込むトコですよここは!織田さんめ!眼中外にもホドがありますよ…ちくしょーい
刈谷 2006/09/27(Wed) 15:40 編集
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