小説本のページ数間違えてました…
挿絵を描くとき、奥付とあとがきのページをはずすのを忘れてた…！

なので、イラスト六枚描いたんですが、一枚抜くか…文を詰めるか…と悩み、せっかく描いたイラストを抜くのに忍びなかったので文をつめてみたんですが、あとがきは別に入れなくてもいいとして、ラストシーンの一番いいところに奥付入るってどうなのよという感じになってしまい、ページ数を増やすことにしました。
A5本なので、一台8ページなんですよね…あいたたた…4ページにも出来るけど、お金が勿体無い。せっかくだからめいっぱいで作りたい。
明日、考えてみます…明日はお休みなので…みっちり漫画原稿するつもりだったけど下手したらまた挿絵で終わるかもなあ…いやでも…うむう…。イラスト増やすとしても1～2枚だと思いますが…それ以上はしんどい…。
あとがきはあまり長く書くつもりなかったんですが二ページとるとか…
ちんまいカットを入れるとか…。
もう挿絵ページと文章ページを分配しちゃったんで、本文レイアウトは変えたくない…！

が、頑張りますうううう；
くしょう…あとちょっとで入稿できると思ったのに！

拍手コメント返信です
金太様
ああ…っ金太さん、ご無沙汰しております！(><)
お悔やみメールありがとうございます…亀、残念でした･･。でも短い間でも愛らしい姿で私と母を癒してくれたので、その思い出を心の引き出しにしまっておきます…。
オスカー、本当はオズワルドという名前にしたくて、でも絶対母が覚えられないと思ってオスカーにしたのですが、微妙に呼びにくかったのです…（＾＾；
亀は明日(もう今日ですが)松の木の下に埋めるとか言って、母が箱の中に入れていました。今夜はお通夜だとか言ってやたら張り切っていました…。えさと水を一緒に入れるとか短剣を持たせてあげるとかよく分からないことを色々言っていました…息苦しくないように箱に穴を開けてあげないととか、ちょっといいこと言ってると思いきや、「それでしばらくして掘り出して甲羅だけになってたら、燃えるごみに出す」とか言いましたもうどこからつっこんだらいいのかわかりません…可愛がってくれてたワリに愛情表現が微妙です…母…。