すいません今、めちゃくちゃ凹んでるんですけど、
凌辱アンソロジーの自分の原稿、現在と過去の回想が入り混じる話だったので、回想シーンだけ薄くアミカケの状態にしておいたんですけど、

本になってきたの見たら、アミカケが薄すぎて全部飛んでる……


orz


事前に本文サンプルを見た時は周りが白かったからまだグレーに見えてたんですが、出来上がった本は何故か更に薄くなっていて、もう現実と過去の区別が全然つかない状態に…
そしてまた派手に過去と現実が入り混じっている話なので、読んでいても何が何だかわからない感じになっていてですね…
いや原稿作ってる時、若干薄いかなって思ったんだけど、ぽぷるすさんやたら濃い時の方が多いから、これで大丈夫だろうって思ったんですよね…インクが薄いときにあたってしまったのか…
会場ではあんまりチェックしなかったので、家に帰ってからじっくり見たら、愕然ですよ…あんなに頑張って描いたのに、マジで！？

どうりでmineさんがくれた感想が、「…月が遊戯王のキャラに似てるね」だけだったわけだよな…