管理人の日常とか妄想を綴るトコです。いただいたコメントには、ブログのコメント機能で返信しております。
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デスノミュージカルの感想、後編です。
繰り返しますが、ネタバレ一切気にせず書いてますので、ネタバレ駄目な方やこれから見るという方はご注意。
そして、休憩がおわって、少し戻ってキラ信者ダンスから始まって、ミサが走ってきて、レムが現れてミサにノートを渡すシーンから後編が始まっていました。
この辺は映画と同じですね!一部を真ん中で切るとこの辺なんですかね?
というか原作にはこのシーンはないのか。舞台の監督さんは原作より先に映画を見たらしくて、ああ、これ原作にない映画オリジナルの方のシーンに近いっていうところが他にもありました。
レムがジェラスの話をしてミサにノートあげてたけどジェラス本人は出てこなかったです…。
時間も限られてるから色々はしょってるのはしょうがないんだけど、Lが捜査本部に顔見せした後、わりとすぐに唐突に「今キラと一番疑わしいのは…あなたの息子」とかって総一郎さんを指差したのはギョッとしました。唐突だな!!(笑)そして、「私も大学に入学します」って言ってた…これ、原作知らないで見てる人いたらポカーンってしそうだな…(^-^;)
朗々と心情を歌い上げているLたんはそれはもう格好良かったんですけども、刑事たちと話してるLたんもキュートでよかったです…!
刑事たちがなんか不満そうな声を上げたとき(?)にLたんが「…私だけスイーツを食べているのが不公平…。ですか?」とか言ってて、わあ!キュン!ってなったけど、遠すぎて何を食べているのかさっぱり分からなかったって言うか何か食べてたんだ!食べるシーンって何回かあったんだろうか…さっぱり見えなかった…。
大学の入学式、小声で囁きあうはずだから!二人が寄り添う(?)のを楽しみにしていたのに、結っっっ構離れてでかい声で喋っていました…ちょ、それ、他の学生に丸聞こえだよ!もちょい!もちょい近く!!
しかしそのあと、月とLたんがデュエットを始めたので、激しく萌えました。誰が何と言おうとデュエット。
鳥頭なので曲調や歌詞は全く覚えられませんでしたが(CD早く出してくれハアハア)二人で歌い合って最後に「ゲームだー♪」とかいう感じで声をそろえてて、カッコよかった~~~!
二回くらい、Lたんがちょっと顔を上のほうに向けるシーンがあったので、その時こそアップで見たかったよ…オペラグラスを借りに行けなかった俺の馬鹿!orz
そして、ミサは新曲にキラへのメッセージをこめようと、着々と準備を進めているようだった…。(マジかww)「駄目だこいつ早く云々」どころじゃないのでは…とドキドキしながらミサの新曲に耳をそばだててたけどそれほどヤバイ内容のメッセージは入ってなくて安心っていうか肝心のメッセージ内容は手紙でテレビ局に届けられたって、おい!(笑)新曲関係ないんか(笑)
そして青山ではなく渋谷で月に会おうとするミサ…
渋谷のスクランブル交差点を、壁に映した交差したシマシマライトと行き交う名前&寿命だけで表してたので感心しました。あと演奏スペースにあるハチ公と。表現しやすいから渋谷にしたのかな?
そしてようようやってきた月に会ったミサがノートを渡して、月がレムの姿を見られるようになるシーンで、ハチ公がくるりとレムの方を向いたので「何故!?」ってなった…さらにミサが「あなたの死神も見せて♪」って言って月のノートに触れると今度はハチ公がリュークの方にくるりと向いて、あと音響で表現していました。音響はともかく何故ハチ公…?
あと、舞台を見た後にmineさんから教えてもらって気付いたんだけど、ミサはキラに共感してはしゃいだり歌ったりしていただけで、自分は一度もノートを使った殺人は行ってなかったんですよね~…それなのに自分の寿命を半分に削って目だけ手に入れてるミサ…(多分キラの役に立つために…後で嘆き悲しむくらいなら先に止めんかいレム)…月に「僕をずっと尾けてきているあの男の名前を教えろ」って言われた時も結構躊躇ってたし、キラに共感して寄り添う覚悟をしていたわりにはあまり殺人に対する免疫がないようでした。でもその辺は原作に比べると「駄目だコイツ感」を軽減してくれてプラス要素だと思うんですが、結局誰のことも殺していないのに、家族は全員殺されている挙句、最終的には愛する人を失って寿命も半分なくし、守ってくれてた死神も失い…って、一番可愛そうな子ミサ…。夭逝アイドルか…。切ない。そういう凄絶な過去を背負って笑っているからこそファンの心に響いてアイドルとして花開いたのだろうか。深いね!原作のミサより好感度が高いです。
あ!そしてミサが、「子供の頃に両親が殺されて…何度も裁判したけどどうのこうの」とか言ってました。原作では「丁度一年前に殺された」って言ってたけど、なんでミュージカルのミサ、そこまでとことん可哀想なのん…。
まあとにかくそんな経緯で模木さんは亡くなりました。
Lたんもちょっと言いにくかったらしく、他の刑事さんたちがどこかに言ってから総一郎さんに「模木刑事は殉職しました」と告げていた(うろ覚えですが確か)
Lたんはキラを捕まえる決意を新たにしたようでなんだかこのあたりからモッズコートみたいな上着を羽織っていて、可愛ッ…(吐血)
遠くてよく見えなかったですが踊る大捜査線の青島刑事が着ていたような上着に見えました…
え、そ、そういう…ことですか?そういう…オマージュ的な・・・。
あと、忘れてはいけないのがテニスシーンです…
これがもう実にかっこよかったですよ…!!
テニスしながら、頭脳戦を繰り広げている彼らの様子を舞台で実にかっこよく表現していた…!!時間制限があるので手錠のシーンとかはなかったんで、このシーンが一番の見せ場だった気がするーーー!!
「ふおっ!テニス来た!テニス来た!!!」と(脳内で)大はしゃぎでしたよ私は!!!
バックミュージックで歌いながらだったかな?ラケットをふるって、考え事とかのシーンではぴたっと人物が全員動きを止めて音楽もとまってという…わーあれ、演じてるほうは相当きついんじゃないの!?と思いながら見ていました。
そんで、試合が終わった途端、女の子たちがハアハアしながら月とLたんのラケットをひったくっていったのに内心相当うけてしまったよ…単純に立ち回りに疲れてはあはあしてたんだろうけど別の意味に見えるよね!
いやあでも、舞台でテニスシーンをやってくれるとは思わなかったので、そこはすごい嬉しかったです…。そして月役の方も勿論だけど、Lたんのあんな姿勢やこんなテニスフォームで朗々と格好良く歌い上げる小池くんの歌の巧さや肺活量には感嘆せざるを得ませんな!!
そんで(もはやうろ覚えなのでシーンが前後してたらごめんなさいですが)大学までやってきちゃったミサ…!
原作と違ってシャイなミサは(笑)ファンに追いかけられて逃げ回ってました(笑)可愛いミサ(笑)
そんで、月が「ふはは僕の勝ちだ!」みたいな感じでミサに電話をかけてLたんに繋がっちゃうあのシーンとかもきっちりやってくれて大満足でしたよ、ええ…!
その後、例の緊縛セットであっさり捕まるミサ…!
原作とは違い、この時点で誰も殺していないミサは実に可哀想ですよね…!
そんでミサを大切に思うようになってしまったレムが、ミサへの想いを切々と歌い上げるシーンとか、それはもう美しかったです…人間が死神演じるとこんなに素敵な感じになるのね!(映画のレムはなんだかんだで表情あったけど、原作のレムはずっと同じ顔しとったもんな)
そんでその後、月がレムを脅してノートにLの名を書かしちゃうんですけど、名前を書かれたLたんがYB倉庫にやってきて月と対面…。(原作の月なら絶対やらないであろう杜撰な計画…まあ、時間制限があるのでしょうがない…)
そこでLたんがいきなり月のことを銃で撃ったので心底ビックリしました。
まあそれも月の計画の通りだったわけですがね…その後Lたんは月に唆されるまま自分の頭を撃ち抜くわけですが、ようするにそれがノートに書かれていたLの最期ってことみたいなんですが、え、L、完全に月に負けてるね…これ…。
えー……いや原作のとおりといやそうなんだけど、でも心臓麻痺でもなく拳銃って!!
・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・
今思うと映画のLの死に方は一番安らかでLたん想いだったのね…(原作もアニメもあのシーンは見てて胸が痛くなったもんな…涙)
それはともかくとして、この倉庫のシーンで何かめっちゃ違和感を感じて、なんだろう…なんだ?と思ってたら、なんとLたんが月のことを「ライト!」と呼び捨てにしてててえええええ
ええええええええええええ
そんな…新たなジャンルを切り拓かなくても…!!!(鼻血)
でも亡くなる直前にLたんが「勝負の決着はまだ先だ」とか何とか言ってたからなんか仕込んでるに違いないと思ってドキドキしながら見てたら、単純に月と二人で笑い合ったあとにリュークが「でも飽きちゃったんだよねオレ」と言いつつ月の名前をノートに書くというなんの捻りもないオチでした…えっ、ええええええ…
Lたん、あの時点で死神の存在に気付いてたようなわけもなし、リュークの性格も知らないだろうし、あの思わせぶりなセリフは何だったの…!。゚(゚´Д`゚)゚。
そしてリュークに名前を書かれてのた打ち回る柿澤さんの演技が迫真で、まるで殺虫剤をかけられたGのようでした…。(いや…見たことないですけどね!Gon殺虫剤!すみません。)
そしてレクイエム…。゚(゚´Д`゚)゚。。゚(゚´Д`゚)゚。。゚(゚´Д`゚)゚。
そんな感じで幕だったはずなのですが、なんせ見てから一ヶ月も経ってしまい、もう記憶も薄れ掛けていて実はどんな風に幕が引かれたのかよく覚えていません…。
でもそのカーテンコールで、走って出てくるレムのレアな姿に萌えたり、レアと月と手を繋いでいるLたんに萌えたり、なんかもう最後までとにかく、も、萌えましたよ!
うおおおおお!!デスノ!!!最高だー!!!!
大満足した刈谷が、彼氏さんに「どうでした?」と聞くと、
「歌ったりするのはちょっと…」って返ってきました。
ミュージカル全否定だね!(笑)
でもその後、「テレビとかで見る他のに比べたらよかったかも」って言ってくれたので安心した。
見た後、撮ってきた写真♪↓
そんでまあ、見たときは満足して満たされて上機嫌だったんですが、日にちが経つにつれ、「もっと近くで見たかった…」という思いと、「関東に住んでいたらもっと何回でも行けたのに…ぐぬぬぬ…」という悔しい思いがあふれてきております…
要するに平たく言うと
DVD出してくださいマジで…。
っていうことなんですが、ひとまずCD出るってだけでも嬉しい!ぞ!
これで浦井さんの歌も聴ける(´∀`)楽しみですよ…mineさん予約は任せた( ̄ー ̄)ニヤリ
繰り返しますが、ネタバレ一切気にせず書いてますので、ネタバレ駄目な方やこれから見るという方はご注意。
そして、休憩がおわって、少し戻ってキラ信者ダンスから始まって、ミサが走ってきて、レムが現れてミサにノートを渡すシーンから後編が始まっていました。
この辺は映画と同じですね!一部を真ん中で切るとこの辺なんですかね?
というか原作にはこのシーンはないのか。舞台の監督さんは原作より先に映画を見たらしくて、ああ、これ原作にない映画オリジナルの方のシーンに近いっていうところが他にもありました。
レムがジェラスの話をしてミサにノートあげてたけどジェラス本人は出てこなかったです…。
時間も限られてるから色々はしょってるのはしょうがないんだけど、Lが捜査本部に顔見せした後、わりとすぐに唐突に「今キラと一番疑わしいのは…あなたの息子」とかって総一郎さんを指差したのはギョッとしました。唐突だな!!(笑)そして、「私も大学に入学します」って言ってた…これ、原作知らないで見てる人いたらポカーンってしそうだな…(^-^;)
朗々と心情を歌い上げているLたんはそれはもう格好良かったんですけども、刑事たちと話してるLたんもキュートでよかったです…!
刑事たちがなんか不満そうな声を上げたとき(?)にLたんが「…私だけスイーツを食べているのが不公平…。ですか?」とか言ってて、わあ!キュン!ってなったけど、遠すぎて何を食べているのかさっぱり分からなかったって言うか何か食べてたんだ!食べるシーンって何回かあったんだろうか…さっぱり見えなかった…。
大学の入学式、小声で囁きあうはずだから!二人が寄り添う(?)のを楽しみにしていたのに、結っっっ構離れてでかい声で喋っていました…ちょ、それ、他の学生に丸聞こえだよ!もちょい!もちょい近く!!
しかしそのあと、月とLたんがデュエットを始めたので、激しく萌えました。誰が何と言おうとデュエット。
鳥頭なので曲調や歌詞は全く覚えられませんでしたが(CD早く出してくれハアハア)二人で歌い合って最後に「ゲームだー♪」とかいう感じで声をそろえてて、カッコよかった~~~!
二回くらい、Lたんがちょっと顔を上のほうに向けるシーンがあったので、その時こそアップで見たかったよ…オペラグラスを借りに行けなかった俺の馬鹿!orz
そして、ミサは新曲にキラへのメッセージをこめようと、着々と準備を進めているようだった…。(マジかww)「駄目だこいつ早く云々」どころじゃないのでは…とドキドキしながらミサの新曲に耳をそばだててたけどそれほどヤバイ内容のメッセージは入ってなくて安心っていうか肝心のメッセージ内容は手紙でテレビ局に届けられたって、おい!(笑)新曲関係ないんか(笑)
そして青山ではなく渋谷で月に会おうとするミサ…
渋谷のスクランブル交差点を、壁に映した交差したシマシマライトと行き交う名前&寿命だけで表してたので感心しました。あと演奏スペースにあるハチ公と。表現しやすいから渋谷にしたのかな?
そしてようようやってきた月に会ったミサがノートを渡して、月がレムの姿を見られるようになるシーンで、ハチ公がくるりとレムの方を向いたので「何故!?」ってなった…さらにミサが「あなたの死神も見せて♪」って言って月のノートに触れると今度はハチ公がリュークの方にくるりと向いて、あと音響で表現していました。音響はともかく何故ハチ公…?
あと、舞台を見た後にmineさんから教えてもらって気付いたんだけど、ミサはキラに共感してはしゃいだり歌ったりしていただけで、自分は一度もノートを使った殺人は行ってなかったんですよね~…それなのに自分の寿命を半分に削って目だけ手に入れてるミサ…(多分キラの役に立つために…後で嘆き悲しむくらいなら先に止めんかいレム)…月に「僕をずっと尾けてきているあの男の名前を教えろ」って言われた時も結構躊躇ってたし、キラに共感して寄り添う覚悟をしていたわりにはあまり殺人に対する免疫がないようでした。でもその辺は原作に比べると「駄目だコイツ感」を軽減してくれてプラス要素だと思うんですが、結局誰のことも殺していないのに、家族は全員殺されている挙句、最終的には愛する人を失って寿命も半分なくし、守ってくれてた死神も失い…って、一番可愛そうな子ミサ…。夭逝アイドルか…。切ない。そういう凄絶な過去を背負って笑っているからこそファンの心に響いてアイドルとして花開いたのだろうか。深いね!原作のミサより好感度が高いです。
あ!そしてミサが、「子供の頃に両親が殺されて…何度も裁判したけどどうのこうの」とか言ってました。原作では「丁度一年前に殺された」って言ってたけど、なんでミュージカルのミサ、そこまでとことん可哀想なのん…。
まあとにかくそんな経緯で模木さんは亡くなりました。
Lたんもちょっと言いにくかったらしく、他の刑事さんたちがどこかに言ってから総一郎さんに「模木刑事は殉職しました」と告げていた(うろ覚えですが確か)
Lたんはキラを捕まえる決意を新たにしたようでなんだかこのあたりからモッズコートみたいな上着を羽織っていて、可愛ッ…(吐血)
遠くてよく見えなかったですが踊る大捜査線の青島刑事が着ていたような上着に見えました…
え、そ、そういう…ことですか?そういう…オマージュ的な・・・。
あと、忘れてはいけないのがテニスシーンです…
これがもう実にかっこよかったですよ…!!
テニスしながら、頭脳戦を繰り広げている彼らの様子を舞台で実にかっこよく表現していた…!!時間制限があるので手錠のシーンとかはなかったんで、このシーンが一番の見せ場だった気がするーーー!!
「ふおっ!テニス来た!テニス来た!!!」と(脳内で)大はしゃぎでしたよ私は!!!
バックミュージックで歌いながらだったかな?ラケットをふるって、考え事とかのシーンではぴたっと人物が全員動きを止めて音楽もとまってという…わーあれ、演じてるほうは相当きついんじゃないの!?と思いながら見ていました。
そんで、試合が終わった途端、女の子たちがハアハアしながら月とLたんのラケットをひったくっていったのに内心相当うけてしまったよ…単純に立ち回りに疲れてはあはあしてたんだろうけど別の意味に見えるよね!
いやあでも、舞台でテニスシーンをやってくれるとは思わなかったので、そこはすごい嬉しかったです…。そして月役の方も勿論だけど、Lたんのあんな姿勢やこんなテニスフォームで朗々と格好良く歌い上げる小池くんの歌の巧さや肺活量には感嘆せざるを得ませんな!!
そんで(もはやうろ覚えなのでシーンが前後してたらごめんなさいですが)大学までやってきちゃったミサ…!
原作と違ってシャイなミサは(笑)ファンに追いかけられて逃げ回ってました(笑)可愛いミサ(笑)
そんで、月が「ふはは僕の勝ちだ!」みたいな感じでミサに電話をかけてLたんに繋がっちゃうあのシーンとかもきっちりやってくれて大満足でしたよ、ええ…!
その後、例の緊縛セットであっさり捕まるミサ…!
原作とは違い、この時点で誰も殺していないミサは実に可哀想ですよね…!
そんでミサを大切に思うようになってしまったレムが、ミサへの想いを切々と歌い上げるシーンとか、それはもう美しかったです…人間が死神演じるとこんなに素敵な感じになるのね!(映画のレムはなんだかんだで表情あったけど、原作のレムはずっと同じ顔しとったもんな)
そんでその後、月がレムを脅してノートにLの名を書かしちゃうんですけど、名前を書かれたLたんがYB倉庫にやってきて月と対面…。(原作の月なら絶対やらないであろう杜撰な計画…まあ、時間制限があるのでしょうがない…)
そこでLたんがいきなり月のことを銃で撃ったので心底ビックリしました。
まあそれも月の計画の通りだったわけですがね…その後Lたんは月に唆されるまま自分の頭を撃ち抜くわけですが、ようするにそれがノートに書かれていたLの最期ってことみたいなんですが、え、L、完全に月に負けてるね…これ…。
えー……いや原作のとおりといやそうなんだけど、でも心臓麻痺でもなく拳銃って!!
・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・
今思うと映画のLの死に方は一番安らかでLたん想いだったのね…(原作もアニメもあのシーンは見てて胸が痛くなったもんな…涙)
それはともかくとして、この倉庫のシーンで何かめっちゃ違和感を感じて、なんだろう…なんだ?と思ってたら、なんとLたんが月のことを「ライト!」と呼び捨てにしてててえええええ
ええええええええええええ
そんな…新たなジャンルを切り拓かなくても…!!!(鼻血)
でも亡くなる直前にLたんが「勝負の決着はまだ先だ」とか何とか言ってたからなんか仕込んでるに違いないと思ってドキドキしながら見てたら、単純に月と二人で笑い合ったあとにリュークが「でも飽きちゃったんだよねオレ」と言いつつ月の名前をノートに書くというなんの捻りもないオチでした…えっ、ええええええ…
Lたん、あの時点で死神の存在に気付いてたようなわけもなし、リュークの性格も知らないだろうし、あの思わせぶりなセリフは何だったの…!。゚(゚´Д`゚)゚。
そしてリュークに名前を書かれてのた打ち回る柿澤さんの演技が迫真で、まるで殺虫剤をかけられたGのようでした…。(いや…見たことないですけどね!Gon殺虫剤!すみません。)
そしてレクイエム…。゚(゚´Д`゚)゚。。゚(゚´Д`゚)゚。。゚(゚´Д`゚)゚。
そんな感じで幕だったはずなのですが、なんせ見てから一ヶ月も経ってしまい、もう記憶も薄れ掛けていて実はどんな風に幕が引かれたのかよく覚えていません…。
でもそのカーテンコールで、走って出てくるレムのレアな姿に萌えたり、レアと月と手を繋いでいるLたんに萌えたり、なんかもう最後までとにかく、も、萌えましたよ!
うおおおおお!!デスノ!!!最高だー!!!!
大満足した刈谷が、彼氏さんに「どうでした?」と聞くと、
「歌ったりするのはちょっと…」って返ってきました。
ミュージカル全否定だね!(笑)
でもその後、「テレビとかで見る他のに比べたらよかったかも」って言ってくれたので安心した。
見た後、撮ってきた写真♪↓
そんでまあ、見たときは満足して満たされて上機嫌だったんですが、日にちが経つにつれ、「もっと近くで見たかった…」という思いと、「関東に住んでいたらもっと何回でも行けたのに…ぐぬぬぬ…」という悔しい思いがあふれてきております…
要するに平たく言うと
DVD出してくださいマジで…。
っていうことなんですが、ひとまずCD出るってだけでも嬉しい!ぞ!
これで浦井さんの歌も聴ける(´∀`)楽しみですよ…mineさん予約は任せた( ̄ー ̄)ニヤリ
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プロフィール
HN:
刈谷 真裕美
年齢:
17
性別:
女性
誕生日:
2007/02/10
趣味:
漫画描き・小説書き
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